脱毛とタトゥー

現在ではファッションの1つとしてタトゥーを入れている女性も少なくありません。
ひと昔前まではタトゥーと言えば極道のようなイメージだったのですが、そのころには欧米ではファッションになっていましたし、現在では日本でもファッションとなっています。

 

ではタトゥーを入れている女性は脱毛は可能なのでしょうか?

 

フラッシュ脱毛は難しい


事実、脱毛するにあたり、脱毛サロンがタトゥーは難しいと言っているのは本音です。
何故なら使っているマシンがフラッシュする光は、黒色に反応するので、タトゥーにも反応してしまい、その部分が火傷するリスクがあるからです。

 

これはタトゥーに限らずほくろやあざにも反応するので、タトゥーに限ったことではありません。

 

 

ただ、タトゥーが入っていても脱毛は可能です。
タトゥーが入っている部位を除いての脱毛なら可能だということです。

 

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛はほくろやしみを避け照射します。

 

メラニン色素に反応するレーザーやフラッシュは前記したように火傷リスクがあるからです。
もしタトゥーの上から照射してしまったとしても、タトゥーが薄くなる、消える可能性があります。
綺麗に消えてくれるならまだしも、まだらに消えることがあるのでオススメできません。

 

 

サロンにもよりますが、タトゥーを避けて脱毛する場合、5センチは離して脱毛することになります。
ワンポイントのタトゥーでもかなり離れることになりますから、脱毛できない範囲もかなり広いと覚えておきましょう。

 

先に脱毛をすませる

 

タトゥーを入れたいと思っている人は先に脱毛を行って完了させましょう。
タトゥーを避けて脱毛するといっても、エステティシャンも人間ですし、マシンが誤ってタトゥー部分に照射する可能性はあります。
そのため肌トラブルに見舞われることもありますから、今後タトゥーも入れたい、脱毛もしたいと考えている女性は脱毛を完了してからタトゥーを入れることをオススメします。

 

 

お肌が綺麗になり、つるつるになった時点で、タトゥーを入れたいかどうか後悔しないか?
という点もありますし、もしかしたらこの綺麗な肌にタトゥーは必要ないかもと思う可能性だってあります。

 

ニードル脱毛がおすすめ

 

ただ、タトゥーを入れていてもしっかり脱毛できるのがニードル脱毛と呼ばれるものです。
これは毛穴1つ1つに針を差し込んで電流を流し、毛根を死滅させるという方法なので、タトゥーを入れていようがいまいが関係ありません。

 

ただし非常に痛いという点があります。
さらに1つ1つの毛穴に対して施術していくのでかなりの時間がかかります。
ニードル脱毛を扱っているサロンも少なくなっていますし、痛みに耐えかねて挫折する女性も多くいることから需要が減ってきているのが現状です。

 

ですからニードル脱毛をしてくれるサロンを探すのがまず先決でしょう。

 

またニードル脱毛はコストが非常にかかります。
時間もかかりコストもかかるとなれば、通常の脱毛サロンで痛みも少なく脱毛したいと思うものです。

 

 

タトゥーを入れるか、脱毛するかと悩んでいるのなら、まずは脱毛完了してみましょう。
そしてつるつるの肌になった際に考え直してみましょう。